【原神】モンドの歴史：自由の国はこうやって作られた

ネタバレを含むので、見る際は注意！！

【原神】における「モンド」で起きた主な出来事を年表としてまとめています。ストーリーが進むにつれて歴史の設定も増えてきているので、理解しながらプレイした方が面白みも増すかなーなんて。個人の趣味の範囲なので、少々のことは目をつぶってどうぞ。

最初に

• 参考資料について
  • 基本的にはゲーム内情報を最優先としています。中国原文と翻訳で誤差がある場合、明らかにニュアンスの違いがあれば中国原文を採用しています。
• 時系列について
  • 早いと思われるものを上から下へ書いていますが、見やすさを考慮して前後している場合があります。
• 公開：23年12月21日
• 更新：23年12月26日
  • 元素七龍の欄の加筆修正。
  • マウスオーバーで吹き出しも導入してみましたが、読み手には意味がなさそうでやめました。

古代

旧世界（時期不明）

• 時期不明：七名の大王
  • 「旧世界」と呼ばれた世界を元素七龍が支配していた。¹
    • 先代の水龍が一役を担っていたとされる。²若陀龍王も七龍の可能性あり。³現在の草龍アぺプや、ニーベルンゲンはどちらかが七龍の可能性あり。他元素については今のところ不明である。
    • アビサルヴィシャップが子孫にあたる。⁴
• 時期不明：第一の王座（パーネス）の来訪。
  • 卵から生まれたパネースは、翼を生やし、王冠を被り、両性具であったという。卵の殻を使って、「宇宙」と「世界の縮図」を隔離した。⁵
• 時期不明（パーネスの来訪から40年後）：七国の統一。
  • パーネスは４つの光る影を作り出し、七名の龍王を戦いの末に降伏させ、七国を統一した。⁶
  • 最古の僭主は七名の龍王の力の一部を奪い、これらは後になって七神に与えられた。⁷
• 時期不明：龍王ニーベルンゲンと天理の戦い。パーネス＝天理かどうか、ニーベルンゲン達が元素七龍かどうか、この辺りははっきりしていないが、勝った方が世界を造るという件から、統一前後の話と思われる。⁸
  • 龍王と眷属のアぺプ達は、天理に唯一勝てる方法として異世界の漆黒の力「禁忌の知識」を用いたが、天理の前に敗れ去った。世界が破滅しかねないほどの激しい戦いだったという。⁹

第一王座の統一（時期不明）

• 時期不明（パーネスの来訪から400年後）：天地創造。
  • パーネスは影と共に新たな世界を形成していった。最後に造った人間とは契約を交わし、新しい年号を与えた。パーネスは人間に神聖な計画を抱いていたという。¹⁰
• 時期不明：天上の使者と地上の人間。¹¹聖遺物「祭りの人（属性冠）」は日月前事の内容に沿ったものと思われるので要約を記載。自分なりの解釈なので、あくまで参考程度で。
  • 主祭が入れ替わるごとに繫栄と衰退を繰り返した。繫栄して衰退した終点には、また繫栄が芽吹くという循環の形を「永遠」とした。
  • 地上の人たちは空からの啓示が聞こえ、すべてを任せた。
  • 神の使者は森羅万象の力で世界を形成し、人間は様々なものを授かり繁栄した。これはすでに既定の事実として計画されたもので、一切の変化を許さないものだった。
  • 人間は繫栄が未来永劫続くか不安になるが、天上の使者は何も答えなかった。
  • 人間は最後に授かった質問の度胸で、神々の庭に登り、空の権威に質問を問いかけてしまい、天上の使者は激怒した。永遠への疑いは許されないことであった。
  • 白枝の冠を被る主祭は、運命を知るため、神の使者の怒りを治めるため、大地の底まで行き、古都の銀木に隠された知恵を探った。
• 時期不明：第一の王座（パーネス）と第二の王座の戦い。
  • 第二の王座が来訪し、創造の始まりを彷彿させる大戦が起きた。人間と、彼らが代々住んできた土地は、海淵（現在の淵下宮）に落ちた。¹²

旧モンド

魔神戦争前（？～魔神戦争前）

• 時期不明：竜巻の魔神デカラビアンが現在の風龍廃墟に王都を築いた。¹³
  • 旧モンドとも呼ばれる。¹⁴

モンドの魔神戦争（？～３０００年前）

• 時期不明：魔神戦争が始まる。
  • 天空の島に七つの神の台座を巡って、魔神達が争ったとされる。¹⁵
• 3000年以上前：モンドの魔神戦争。
  • モンドでは魔神アンドリアスが魔神デカラビアンに宣戦布告し、大地に砂のような風雪を巻き起こした。¹⁶
  • 極寒に耐えれない人々は、モンド東部にある高い崖で神殿を建立し神に祈った。¹⁷
  • デカラビアンは王都を烈風で守り、臣民を吹雪から守った。¹⁸
• 3000年前～2600年前：グンヒルド一族はモンド氷原で一番強い部落の首領であった。¹⁹
  • 2600年前と少し前：デカラビアンの部下であったグンヒルドの父親は、その暴政に耐えられず一族を率いて逃げ出すが、延々と続く吹雪の中に閉じ込められた。絶体絶命の中、グンヒルドは千風の中の精霊（後のバルバトス）に祈ることで力を授かると共に、一族は避難所を与えられた。父親が亡くなった後、グンヒルドは女祭祀となって一族を率いていく。²⁰
• 3000年前～2600年前：一人のあわてんぼうがモンドで酒を発明する。²¹
• 3000年前～2600年前：シャール・フィンドニール王国。※時期に関して、エーモンロカ、ロアルドの日誌９巻から2600年に近い時期の可能性がある。
  • 一部のモンドの民が氷雪と争いを避け、緑の大地（現在のドラゴンスパイン）にシャール・フィンドニールを建国。²²銀白の樹（現在の冬忍びの樹）を元に栄えたが、「天の釘」をきっかけに吹雪が国を覆い尽くし、滅亡への道を辿っていく。²³
  • 異邦人エーモンロカは恋仲である姫に託されて、吹雪から国を立て直す方法を探す旅に出る。成果もなく戻った時には国が滅亡しており、守るべき姫も失った。天上の人々に幻滅した彼は、血を見る戦いに明け暮れることになった。²⁴
  • 司祭ファルシが山頂に向かい神の導きを探すが、実りなく終わる。姫は砕けた銀白の樹を、その枝で治療を望みるが失敗。最後の生き残りとして姫を埋葬した記録者ウッコは、国の滅亡を嘆いた。²⁵
    • ウッコは人々が「神のいない国（カーンルイア）」の存在を耳にし羨望していた。²⁶
    • ドラゴンスパインにウッコというヒルチャールがいる。²⁷※ウッコがヒルチャールに変化していたことから、カーンルイアの様に行き過ぎた力を手にしたことで天理の怒りに触れた可能性がありそう？
• 2600年前：魔神アンドリアスの死去。
  • アンドリアスは自身に風神になれる資格がないと悟り、死の間際に大地と住民を守っていくことに決めた。²⁸
    • 時期に関して、ウェンティのキャラストーリー３には、「2600年前はまだ魔神戦争（モンド？）が続いており」「北境の大地で咆哮（狼？）する千風」の件から、アンドリアスが亡くなったのは約2600年前と思われる。²⁹
• 2600年前：魔神デカラビアンへの反逆。
  • 旧モンドの吟遊詩人の少年と風の精霊（後のバルバトス）がデカラビアンに宣戦布告し、勝利した。³⁰
  • 吟遊詩人の少年は亡くなってしまう。風の精霊は彼の姿を借りて歩むことにし、風神バルバトスとして新モンドを建国。³¹
  • グンヒルドが一族を率いて加勢。新生バルバトスに冠を被せたのも彼女である。³²
  • デカラビアンの愛を切望するアモスも参加するが死去。³³
  • 赤髪の戦士ラグヴィンド（の祖先と思われる）が参加。³⁴
  • ある少年、精霊、弓使い、騎士と赤い髪の流浪、このうちの「騎士」が誰かは確定していない。³⁵※貴族の成り立ちを考慮するとエーモンロカの可能性がある？

貴族の栄光と堕落

貴族の出現（２６００年前）

• 2600年前：貴族の出現。
  • バルバトスはモンドへの施策がひと段落した後、人々には王に縛られず自由であって欲しいという願いから、モンドを去ることにした。代わりに有力な集落が貴族となり、モンドを統治していくことになる。³⁶
  • グンヒルド一族は祭礼の剣、エーモンロカ一族は祭礼の大剣、ローレンス一族は祭礼の弓を象徴とした。³⁷
  • ローレンス一族の主母ヴァニラーレは、神の奇跡を称え、広場に巨大な風神像を建造。各集落のリーダーがモンドを永遠に護るという誓いが刻まれている。³⁸
• 2600年前：時の神と風の神。
  • 当時のモンドはを時の神と風の神を混在して祭ったが、似たような思想であったことから、祭祀対象は風の神だけだと勘違いされていくようになった。³⁹
• 2600年前（2000年前？）：登山家レナードが「風の翼」の開発を始める。
  • レナードは40歳までにあらゆる山を制覇するが、とんがり帽子山の登頂は失敗し、同行した友人エルリックも亡くす。これをきっかけに「風の翼」の開発に着手する。⁴⁰
  • 時期に関して、モナの話では2000年前となっているが、ヴァニラーレの名が見られるので、2600年前の可能性もある。⁴¹
• 2000年前：テイワット全土の魔神戦争が決着。
  • 魔神戦争が完全に終結し、七国の主が定まった。最初の七神が璃月に集まり祝杯をあげた。⁴²
    • 現在、当時の七神で残っているのはモラクスとバルバトスだけ。また、現在の雷神が代理で出席をしている。

ローレンス家の圧政（１６００年前）

• 1600年前～1000年前：ローレンス家を筆頭とする大貴族たちの支配。⁴³
  • 当時のモンドは、圧迫政治と平民の貧困、魔龍の暴虐がもたらす暗黒の時代であった。⁴⁴
  • 西風教会が２つに分裂。一部が貴族の傀儡となり堕落した。⁴⁵
  • 巨大な風神像は破壊され、先祖の誓いを自ら破ることとなった。⁴⁶
  • 民衆の反対を無視し奴隷制度を導入。※ウエンティのキャラストーリーでは1000年前と考えられなくもないが、少なくともヴァネッサがモンドに来た時期より前に始まっており、四風原典などの言い回しから、もっと古い可能性も考えられる。⁴⁷
• 1010年前：炎神の民（ムラタ人）のヴァネッサ（と一族）がモンドで奴隷となる。
  • ヴァネッサは剣闘士奴隷としてコロシアムで無敗を誇り、「獅牙」の異名で呼ばれるようになった。⁴⁸
• 1000年と少し前：ランドリッヒの非廃嫡子エバハートの陰謀。
  • エバハートは過去の貴族の栄光を切望し、自家の乗っ取りを企んだ。兄パルジファルを唆して強盗ををさせ、犯罪者として追放。また、兄の恋人であり、自身の槍の師匠でもあった碧眼の魔女を謀殺するなど、目的のために手段を選ばなかった。⁴⁹
  • ドラゴンスパインの遺跡調査を利用して、エバハートは邪魔になる貴族たちを次々に葬った。しかし、抵抗された際にエバハートも重傷を負う。プリシラの協力でモンドへ逃げる算段をしていたようだが、最終的にどうなったかはわかっていない。⁵⁰
    • ランドリッヒは探検が成功すれば一族の名を正式にエバハートに与えるつもりであった。⁵¹
• 1010年前～ドラゴンスパイン調査より前：エバハートを主とする常勝の奴隷剣闘士がヴァネッサに敗れ去った。彼女はローレンス家から赤髪の死神と呼ばれる。⁵²
• 1000年と少し前：パルジファルが義賊として活動する。
  • パルジファルはエバハートの影響で貴族に反感を持つ様になり、義賊として活動を始めた。⁵³
  • エバハートの罠にはめられた後、パルジファルは璃月へ逃亡。航海士となった後、海獣との闘いで死亡する。⁵⁴
• 1000年と少し前：流浪楽団が貴族へクーデターを起こす。
  • フォンテーヌ出身の琴師（絶弦）が、指揮者（流浪楽章）、剣舞者（笛の剣）、クロイツリード（鐘の剣）と結成した剣楽団。貴族へ反乱を起こすが失敗し、殺されたり、奴隷となった。⁵⁵
  • 剣舞者「夜明けの光剣士」に感銘を受けたラグヴィンドは「暁の騎士」と名乗り、貴族打倒に身を委ねていくことになる。⁵⁶
  • ローレンス一族の反逆者であるクロイツリードは、亡き同志の志を受け継ぎ、貴族転覆を目的とする秘密結社を作り上げる。⁵⁷
    • この組織はモンドを護るため、西風騎士の代わりに騎士道の精神に背く汚い仕事を請け負っていた。
• 1000年前：貴族政権の終焉。
  • 一族の自由を背負うヴァネッサは、ローレンス卿の企みで魔龍ウルサとの決闘を強いられるが、バルバトスの力を借りて撃退。モンドの統治権を奪取し、多くの貴族や協力者は追放されていくことになった。⁵⁸
  • 「暁の騎士」ラグヴィンド、グンヒルド家、クロイツリードの秘密結社⁵⁹、無名の牧者に導かれた真の教会の教徒⁶⁰などがヴァネッサに力を貸した。
    • グンヒルド家は「モンドを守る」という誓いを守り、モンド民に常日頃から尽くしていたため追放されなかった。⁶¹
  • 貴族を寝返らせた「風上の密約」はバルバトスが岩王帝君のサインを真似したものである。⁶²

モンド再興

騎士団の時代（１０００年前）

• 1000年前：西風騎士団の設立。
  • ヴァネッサは西風騎士団の設立し、初代「蒲公英騎士」となった。⁶³
  • ヴァネッサが亡くなる際、風との契約で鷹となり、風立ちの木からセレスティアに旅立ったとされる。⁶⁴
    • 風立ちの木（オークの木）はその際に植えたものである。⁶⁵
  • 騎士団の管轄として西風教会も設立された。⁶⁶
  • 神像も再建されたが、誓いの言葉は忘れられた。⁶⁷
• 騎士団黎明期：「北風騎士」レイヴンウッド⁶⁸の伝説。※聖遺物「勇士の心」から、1500年前に別の北風騎士がいたかもという考察は、「千年前」の翻訳自体に誤訳が多いので、ひとまず保留。
  • 旧貴族出身の流浪の旅人。蛇の妖魔を討つなど、ヴァネッサが全力で騎士団に招聘するほどの実力者であった。結局、騎士団へは入らずに数年でモンドを去るが、その際の逸話から、「北風騎士」として永遠にモンドに刻まれることになった。⁶⁹
  • 蛇の妖魔を狩った後、血と腐った肉の匂いに誘われて、幾千もの鷹が数日間ずっと砂浜を旋回していたという（「飛びの浜」の名の由来となる）。⁷⁰
  • とある狼と絆を結び、共に戦ったという。狼が亡くなった際、北風の騎士は自分の剣を墓標として校外に埋葬した。狼の不滅の魂は永遠にその地を居を定め、騎士が護っていたこの青い大地を永遠に見守ることにした。⁷¹
    • 北風騎士が長剣「狼牙」と大剣「狼の末路」のどちらを使っていたかは、北風騎士に憧れたエレンドリンが大剣と長剣の二刀流だったので、両方使用していた可能性もあり得る。狼はボレアスのことを言っているはず（ボレアスの試練にも「狼の末路」が表示される）で、時期としてもこの辺りだと思われる。⁷²
• 騎士団黎明期：暁の騎士ラグヴィンドが旧貴族の室内浴場を図書館へ改装。⁷³
  • ある時期に「秋分の大火」で６分の１が焼け、現在の広さになる。禁書エリアは頑丈な扉によって守られていた。⁷⁴
• 時期不明：流浪してたアンドリアスの残魂（ボレアス）が狼の森にすみ着く。
  • バルバトスはボレアスに魔神の天性を抑える用説くが、かような話は自分自身に言えと言い返される。結局、吹雪の大地はトワリンが（望んでいたものと違う）バルバトスの応援を得ながら吹き消した。⁷⁵
• 騎士団設立後：四風守護の形成。
  • 北風騎士「狼」（ボレアス）が入団後、蒲公英騎士「獅子」、西風騎士団の「鷹」、トワリン「風龍」を合わせて「四風守護」の伝統がモンドで形成された。⁷⁶
• 時期不明：暴君の遺恨。
  • 「最古の耕運機」がボレアスの試練に迷い込み損傷。奔狼領から逃げた耕運機は旧モンドのデカラビアンの塔に登り、1年間の間、人が近づくとミサイルを討ち続けた。当時の人々はあまり「遺跡守衛」を見たことがなかったことから、デカラビアンの呪いと思い「暴君の遺恨」と呼んだ。⁷⁷

２人の英雄（～５００年前）

• 500年と少し前：貴族出身のエレンドリンと農民出身のルースタンが活躍。
  • 2人は幼い頃から共に過ごした親友であり、「光の獅子」ことエレンドリンは騎士団の団長を、「幼い狼」ことルースタンはその右腕として世界に名を馳せた。⁷⁸
  • 現在の西風騎士団の剣術はルースタンを祖とするが、本人ほど使いこなせる実力者は現れていない。また、エレンドリンの二刀流戦法は求められる技術が高過ぎたことで、継承自体が途絶えている。⁷⁹
  • ルースタンはクロイツリードの秘密結社を引き継いだとされる。⁸⁰
  • ルースタンは後に「ファトゥス第八位・淑女」となるロザリンと恋仲であった。⁸¹

漆黒の災害

発生と余波（５００年前）

• 500年前：カーンルイアの漆黒の力が大陸全土を荒廃させる。
  • 「黄金」レインドットが異世界の力を利用した「黒土の術」で無数の魔獣を生み出した。これらはこの世と相容れない黒い血が流れているとされ、大陸全土へ蔓延して大きな被害をもたらした。⁸²
  • モンドへは悪龍ドゥリンが襲来する。⁸³
  • 黒土の術はカーンルイア（黒日王朝）滅亡の原因となる。⁸⁴
    • 戦域ウェルプやウルブズがアビスに分類されているので、異世界の力＝アビスでほぼ確定かと。⁸⁵
• 500年前：カーンルイアの崩壊。
  • 神々と天の原理がカーンルイア及び黒日王朝を滅ぼした。
    • 滅ぼした理由や、黒土の術との時系列ははっきりと言及がされていないが、ウェンティやダインスレイヴによれば、黒土の術は行き過ぎた力で看過できないようである。⁸⁶
  • 神の呪いによって、純血のカーンルイア人は不死の呪いをかけられ、そうでないものはさまざまな生き物か、大半がヒルチャールに変化した。⁸⁷
• カーンルイア滅亡後：バルバトスと氷神が一切の連絡を絶つ。⁸⁸
  • 災害をきっかけに氷神は人が変わってしまったという。
• カーンルイア滅亡後：アルベドの誕生。
  • レインドットは黒土の術による「原初の人間」の成果として、人造人間アルベドを創り出した。⁸⁹
  • アルベドとドゥリンは、「奇跡の創造物」とレインドットから評された。特にアルベドは最高傑作として「黒土」の１つ上の段階「白亜（の申し子）」の称号を与えた。⁹⁰
  • アルベドの前身者がいたが、レインドットは失敗作と見なしてドゥリンに食べさせた。⁹¹
• 500年前：エレンドリンとルースタンがカーンルイアに遠征。
  • エレンドリンとルースタンは西風騎士団を率いて漆黒の魔物の討伐に赴くが、ルースタンが命を落としてしまう。⁹²
  • 親友が亡くなったことで、エレンドリンは悲しみから剣を握れず、団長から身を退いた⁹³。
  • ロザリンは恋人の死から絶望し、スメールで学んだ炎の術を身に宿して復讐を誓った。⁹⁴
    • 目的の一致からファデュイの「淑女」シニョーラとなる。⁹⁵授かった邪眼は身を焦がす炎を抑えるために氷元素である。⁹⁶
• 500年前：「白い騎士（ローランド？？⁹⁷）」が魔物の殺戮を繰り返す。
  • ルースタンに学んだ白い騎士は、その教えを追求して多くの魔物を倒したが、いつからか殺戮も正義だと思い込むようになっていった。所持品は返り血で黒く染まり、尽くしてきたはずの人々から「血染めの騎士」として恐れられた。⁹⁸
  • 血染めの騎士は崩壊したカーンルイアで魔物との戦いに死に場所を求めた。しかし、世界の深部で魔物発生の原因を知り、古国を滅亡させた怪物の理不尽さに憤慨したことで、深淵に忠誠を誓うことにした。⁹⁹
  • 白い騎士であった頃に助けた少女から慕われている。¹⁰⁰
• 500年前：モンドに悪龍ドゥリンが襲来。
  • 当時の西風騎士団は獅牙騎士エレンドリンの後継者が見つからず、漆黒の魔獣の前に多くの人材を失う。そんな折に悪龍ドゥリンが襲来した。¹⁰¹
  • 人々の悲痛な叫びに応えてバルバトスが再臨し、風龍トワリンと共にドゥリンに勝利を収める。しかし、トワリンが毒血を吞み込んでしまい、旧モンドで長い眠りにつくことになった。¹⁰²
  • ドゥリンは自身の行動が災いをもたらしていると、死の間際まで自覚してなかった。¹⁰³
  • バルバトスはドゥリンの毒を氷の力で封印するために、ドラゴンスパインにおびき寄せた可能性があるという¹⁰⁴。

収束後～近代（１００年前）

• カーンルイア滅亡後：アビス教団の設立。¹⁰⁵
  • カーンルイアの遺民コロタール・アルベリヒが、神の呪いが原因で亡くなった息子カリベルトの人生をアビスの力で運命を織り直そう（運命の織機）としたことが発端。
    • コロタール・アルベリヒはガイアの祖先である。
  • カーンルイアでは神秘の力の象徴をアビスとし、力と希望をもたらすと期待されていた。コロタールは「もう一方の旅人」とカリベルトの治療法を探す中で、「罪人」の力に魅せられ、それをアビスだと思い込んだ。
    • 「もう一方の旅人」はカーンルイアで王子/姫の立場であり、人智を超えたアビスそのものとして期待されていたが、何ももたらさなかったと失望された。
    • 「もう一方の旅人」はコロタールと行動していた時点ではアビスを危険視していたが、ダインスレイヴと旅をしていた時にはアビス教団の王子/姫として道を歩む決意していた。
  • コロタールも不死の呪いをかかっていたが、どういうわけか解かれて死亡しており、スメールの地に埋葬されていた。
• 時期不明：怪奇事件「失われた七天神像」。
  • モンドのとある七天神像が一夜にして消滅する。当時、教会にいた人たち全員で捜索したが見つからなかった。¹⁰⁶
  • コロタールの仕業で、アビスの力を使って「逆さの神像」を創り出していた。¹⁰⁷
• 500年前～300年前：純粋精霊カロリエーが（後の）清心町の泉に住み着く。
  • 水神エゲリアが亡くなり、新たな水神を受け入れられない多くの純粋精霊が各地へ旅立った。カロリエーも安住の地を求めて世界を旅して、最終的にモンドへやってきた。¹⁰⁸
  • 泉には不思議な力があると評判になり、それを囲む様にして清心町が出来た。ディオナの特殊な体質は泉の力によるものである。¹⁰⁹
  • フィンチが恋心を抱いていた純粋精霊である。¹¹⁰
• 400年前（又は現代）：叙事詩集『森の風』をマスク一族が編集する。¹¹¹
  • 時期や著者に関して、βテスト時の設定や、エラ・マスクが誤植の可能性があるので、正解は謎。また、推測されるヤコブ・マスクであることも特定されていない。
• 300年前：オラフが巨大な急凍樹に氷漬けにされる。
  • オラフはカッツェレイン一族でドゥラフやディオナの先祖である。¹¹²

近代（100年前）～現在

• 50年前：モナの師匠とアリスの約束。
  • モナの師匠は「敵にして友」というアリスが持っている「ある箱」を取りに行くと約束した。¹¹³
    • 箱の中身は師匠の少女時代の日記。
• 50年前～40年前：アンバーの祖父が西風騎士団に加入。
  • 傭兵の首領をしていたアンバーの祖父が魔物に襲われ、1人だけ西風騎士団の医師に助けられる。故郷へ戻ることができない恥からそのまま騎士団に加入し、偵察騎士小隊を作る。¹¹⁴
    • 時期に関して、軽策荘の掲示板「40..いや、50年ぶりに」の記述より。尚、書かれたのは4年前である。¹¹⁵
• 22年前：ディルックが生まれる。
  • 父はモンド最大の酒造業者「アカツキワイナリー」の先代オーナーであるクリプス。¹¹⁶
• 21年前～？：ジンが生まれる。※ディルックを先輩と呼んでいるので。
  • 父は有名な冒険者で、今は西風教会の総監で通称「払暁の枢機卿」ことサイモン・ペッチ。母は名門貴族「グンヒルド家」出身で「赤楊騎士」ことフレデリカ。現在、両親は離婚しており、ジンは母親に、バーバラは父親に育てられた。¹¹⁷
• 十数年前：クリプスがガイアを引き取り養子とする。
  • カーンルイア出身のガイアの父親が、ガイアをアカツキワイナリーに置いて消えた。カーンルイアのスパイとしてモンドに潜りこませることが目的で「これはお前のチャンスだ。お前は我々の最後の希望だ」とのこと。¹¹⁸
    • 独眼の王アルミンの時代に、摂政として介入したのがアルベリヒ一族である。¹¹⁹
• 8年前：ディルックが14歳で騎士団史上最年少で隊長に昇格。¹²⁰
• 数年前：ロサリアがファルカに連れられて騎士団へ入団。¹²¹
• 時期不明：～4年前：エウルアがアンバーの祖父に弟子入り。¹²²
• 4年前：アンバーが偵察騎士になる。¹²³
• 4年前：アンバーの祖父が消息を絶つ。
  • 故郷の璃月に帰ったことがわかる。¹²⁴
  • アンバーの祖父が抜けたことで、偵察騎士は名ばかりのものとなった。¹²⁵
• 4年前：「黒焔」の事件が起きる。
  • クリプスとディルックが護衛していた馬車隊が魔龍ウルサに襲われる。クリプスが邪眼を使い撃退するが、邪の力の反動で苦しみディルックの腕の中で亡くなった。¹²⁶
  • 督察長イロックがクリプスの件を隠蔽し、魔龍撃退の解決を横取りする。これを受け、ディルックは神の目を捨てて騎士団も脱退.。¹²⁷
  • ガイアがディルックに真実（正体）を明かしたことで剣を交える。¹²⁸
    • ガイアが眼帯をしているのはこのためであるが、ディルックには失明していないことがバレている¹²⁹。
• 4年前～３年半前：ミカが西風騎士団に入団。¹³⁰
  • 2年と経たないうちに遊撃小隊のコアメンバーとなる。¹³¹
• 4年前：ディルックがアリスの勧めで旅に出る。¹³²
  • ファドュイの執行官から助けてもらった地下情報網の「観察者」の影響で、地下情報網に参加する。¹³³
• 4年前～１年前：ファドュイ「博士」が魔龍ウルサを討伐。¹³⁴
• 4年前～１年前：ファルカの指示で、ジンがイロックを処罰する。¹³⁵
• 3年半前：大規模の遠征計画が建てられる。¹³⁶
• 3年前：クレーとアルベドが西風騎士団へ入団。¹³⁷
  • レインドットが推薦状をアルベドに持たせて、アリスの元へ向かわせた。¹³⁸
• 1年以内：ディオナがキャッツテールのバーテンダーになる。¹³⁹
• 1年前：ディルックがモンドに戻る。
  • 騎士団とは別に、裏からモンドを護るための行動を始める。「闇夜の英雄」という都市伝説がモンドに広がっていく。¹⁴⁰
• １年前：「黒焔」の事件が再度起きる。
  • コレイがモンドに訪れた際、魔神の残滓で起こした事件を機とするもの。アンバーを始めとする騎士団やディルックの協力により、コレイの罪は問われない形で話は収まった。¹⁴¹
  • セノはコレイの邪の力を封印し、スメールへ連れて帰った。¹⁴²
• 半年前～（現在進行中）：西風騎士団大団長ファルカが騎士の精鋭たちを連れて遠征。
  • 目的は過去に残された危険な秘密だという。測量士として参加したミカが持ち帰ったファルカの手紙によると、（手紙を書いた時点では）遠征隊は全員無事であることがわかっている。¹⁴³
  • ファドュイの軍と出くわすが、ファルカと執行官「隊長」との話し合いにより衝突は回避された。また、ファドュイの軍はナタに向かうことが確認された。¹⁴⁴
  • ジンが団長代理となり、ファルカの留守を預かる。
• 半年前：とある盗賊が東風遺跡から風神の息が入った小瓶が盗む。¹⁴⁵
• 数か月前：風魔龍がモンド周辺をうろつき始める。¹⁴⁶
  • アビス教団の王子/姫（もう一人の旅人）の仕業で戦いの道具とされた。¹⁴⁷
• 2か月前：旅人がパイモンを釣り上げる。¹⁴⁸
• 間近：モナが師匠から旧友の継承者から極秘の箱を取り戻してくるよう伝えられる。¹⁴⁹

旅人登場以降

• モンド城を襲った風魔龍を旅人が撃退。¹⁵⁰
• 旅人、アンバー、ガイア、リサがモンドの元素の流れを正常化する。¹⁵¹
  • 風魔龍が暴風を引き起こせたのは、放棄された四風神殿に残った力があったから。
• 旅人が西風騎士団の「栄誉騎士」の称号を授与。¹⁵²
• 天空のライアーを巡る攻防
  • 旅人とウエンティはトワリンを浄化するために、大聖堂から天空のライアーを借りようと侵入するが、ファドュイに横取りされる。事情を知ったディルック、ジンと合流し、ファドュイ拠点のゲーテホテルからライアーを奪取。浄化されたトワリンの涙を使い、失われた力の回復に成功する。ウエンティは、力を取り戻した天空のライアーでトワリンと会話を試みるが、アビス教団の邪魔が入り失敗。天空のライアーも壊れてしまう。¹⁵³
    • 騒動が落ち着いた後、ウエンティが幻術で復元し返却。¹⁵⁴
• トワリンを苦しみから解放する（＝龍災の終結）。¹⁵⁵
  • ジンの不在を狙って、アビス教団がモンド城に攻めてくるが撃退。
• ウエンティの神の心が「淑女」に奪われる。¹⁵⁶
• 旅人とアルベドは、ドラゴンスパインでドゥリンの亡骸を素材とした腐食の剣を浄化する。¹⁵⁷
• ミカが遠征からファルカの手紙を持って帰還する。¹⁵⁸

脚注

1. イベント「三界道饗祭」つみの会話 ↩︎
2. 魔神任務4章3幕「胎動を諭す終焉の刻」 ↩︎
3. 鐘離2幕「匪石」、原神公式CH「若陀龍王創作の裏話」 ↩︎
4. 生物誌「アビサルヴィシャップ・原種」 ↩︎
5. 書籍「白夜国館蔵2巻」 ↩︎
6. 書籍「白夜国館蔵2巻」 ↩︎
7. 魔神任務4章3幕「胎動を諭す終焉の刻」 ↩︎
8. ナヒーダ2幕「帰郷」、書籍「白夜国館蔵２巻」 ↩︎
9. ナヒーダ2幕「帰郷」 ↩︎
10. 書籍「白夜国館蔵2巻」 ↩︎
11. 聖遺物「祭りの人（属性冠）」 ↩︎
12. 書籍「白夜国館蔵２巻」 ↩︎
13. 素材「高塔の王の瓦」 ↩︎
14. ウエンティ歌仙の章1幕「無風の地に閉じ込められたら」 ↩︎
15. ソラヤーの会話 ↩︎
16. 素材「高塔の王の断片」武器「祭礼の断片」 ↩︎
17. 祭礼の断片、書籍「グンヒルドの逸話」 ↩︎
18. ウェンティ「キャラストーリー4」 ↩︎
19. 書籍「グンヒルドの逸話」 ↩︎
20. 書籍「グンヒルドの逸話」 ↩︎
21. 書籍「酔っぱらいの逸話」 ↩︎
22. ドラゴンスパインの石碑 ↩︎
23. ドラゴンスパインの石碑、武器「冬忍びの実」 ↩︎
24. 聖遺物「氷風を彷徨う勇士シリーズ」、アイテム「姫の箱」、武器「雪葬の星銀」 ↩︎
25. アイテム「司祭の箱」、武器「冬忍びの実」、「記録者の箱」 ↩︎
26. アイテム「記録者の箱」 ↩︎
27. ドラゴンスパインのネームドの敵 ↩︎
28. 素材「北風の魂箱」 ↩︎
29. ウエンティ「キャラストーリー3」 ↩︎
30. ウエンティ1幕「無風の地に閉じ込められたら」 ↩︎
31. ウエンティ「キャラストーリー4」、ウエンティ1幕「無風の地に閉じ込められたら」 ↩︎
32. 書籍「グンヒルドの逸話」 ↩︎
33. アモスの弓、ムービー「微風と少年」 ↩︎
34. ムービー「微風と少年」、武器「風花の頌歌」 ↩︎
35. 武器「蒼古なる自由への誓い 」 ↩︎
36. ウエンティ「キャラストーリー4」 ↩︎
37. 武器「祭礼の剣、大剣、弓」 ↩︎
38. 武器「旧貴族秘宝録」 ↩︎
39. 武器「祭礼」シリーズ ↩︎
40. イベント「帰らぬ熄星」、書籍「山と海の書」 ↩︎
41. 書籍「山と海の書」 ↩︎
42. 魔神任務：迫る客星3幕 ↩︎
43. 漫画序章「風の歌」 ↩︎
44. 書籍「モンドタワー1巻」 ↩︎
45. 書籍「モンドタワー1巻」、武器「松韻の響く頃」 ↩︎
46. 武器「旧貴族の秘法録」 ↩︎
47. 漫画序章「風の歌」、ウエンティ「キャラストーリー4」 ↩︎
48. 漫画序章「風の歌」 ↩︎
49. 武器「旧貴族の猟槍武器」、「ダークアレイの狩人」 ↩︎
50. 書籍「古い考察日記1～3」、武器「風信の矛」 ↩︎
51. 書籍「古い考察日記3」 ↩︎
52. 武器「死闘の槍」、アイテム「古い考察日記2」など ↩︎
53. 武器「ダークアレイシリーズ」 ↩︎
54. 武器「鉄蜂の刺し」、聖遺物「沈淪の心」武器「ダークアレイの狩人」 ↩︎
55. 楽団員の各武器、聖遺物「旅人の心」、聖遺物「大地を流浪する楽団」 ↩︎
56. 武器「笛の剣」、書籍「侍従騎士の歌」 ↩︎
57. 武器「鐘の剣」 ↩︎
58. 漫画序章「風の歌」 ↩︎
59. 武器「鐘の剣」 ↩︎
60. 武器「松韻の響く頃」 ↩︎
61. グンヒルドの逸話 ↩︎
62. ウェンティ「風上の密約」 ↩︎
63. ジン「キャラストーリー4」 ↩︎
64. 漫画序章「風の歌」、ジン「キャラストーリー4」 ↩︎
65. ウェンティ「キャラストーリー2」 ↩︎
66. 武器「風鷹剣」、バーバラ「ジンからのコメント」 ↩︎
67. 武器「旧貴族の秘法録」 ↩︎
68. 武器「鉄影段平」 ↩︎
69. 武器「狼牙」 ↩︎
70. 武器「狼牙」 ↩︎
71. 武器「狼の末路」 ↩︎
72. 武器「西風大剣」、武器「鉄影段平 」 ↩︎
73. 武器「西風秘典」 ↩︎
74. 武器「西風秘典」 ↩︎
75. ムービー「四方の風」 ↩︎
76. 書籍「森の風2巻」、魔神任務序章1幕「風を捕まえる異邦人」 ↩︎
77. 魔神任務1章4幕「私たちはいずれ再会する」、生物詩「遺跡守衛シリーズ」 ↩︎
78. 武器「鉄影段平」 ↩︎
79. 武器「西風の剣」、武器「西風大剣」 ↩︎
80. 武器「鐘の剣」 ↩︎
81. 武器「終焉を嘆く詩」、聖遺物「守護の心（花、帯）」 ↩︎
82. 書籍「森の風1巻」 ↩︎
83. 素材「漆黒の隕鉄の塊」 ↩︎
84. 書籍「森の風2巻」、ムービー「白亜の申し子」 ↩︎
85. 生物詩「戦域ウェルプ」などアビスの項 ↩︎
86. ウエンティボイス「アルベドについて」 ↩︎
87. 魔神任務3章6幕「カリベルト」 ↩︎
88. 魔神任務序章3幕「龍と自由の歌（最後の最後）」 ↩︎
89. イベント「白雪に潜みし影」 ↩︎
90. 素材「隠獣の鬼爪」、アルベド「キャラストーリー５、６」 ↩︎
91. イベント「白雪に潜みし影」 ↩︎
92. 武器「西風剣」、武器「西風大剣」、聖遺物「勇士の心」 ↩︎
93. 武器「西風大剣」 ↩︎
94. 聖遺物「燃え盛る炎の魔女」 ↩︎
95. 聖遺物「燃え盛る炎の魔女」 ↩︎
96. アイテム「弔いの仮面」 ↩︎
97. 武器「終焉を嘆く詩」 ↩︎
98. 武器「黒剣」、聖遺物「血染めの騎士道」 ↩︎
99. 聖遺物「血染めの騎士道」 ↩︎
100. 聖遺物「愛される少女」 ↩︎
101. 書籍「森の風１巻」 ↩︎
102. 書籍「森の風２巻」 ↩︎
103. 武器「ドラゴンスピア」 ↩︎
104. イベント「白亜と黒龍１幕」 ↩︎
105. 魔神任務3章6幕「カリベルト」 ↩︎
106. 魔神任務1章4幕「私たちのいずれ再開する」 ↩︎
107. 魔神任務3章6幕「カリベルト」 ↩︎
108. イベント「さらさらと流れよ」 ↩︎
109. ディオナ「キャラストーリー5」、イベント「流れゆく水煮詩を紡いで」 ↩︎
110. イベント「純粋の願い」 ↩︎
111. 書籍「森の風」 ↩︎
112. 香菱1幕「モンド美食の旅」 ↩︎
113. モナ1幕「この世の星空の外」、モナ「キャラストーリー1」 ↩︎
114. アンバー「キャラストーリー2」、武器「西風猟弓」 ↩︎
115. 軽策荘の掲示板 ↩︎
116. ディルック「キャラストーリー2」 ↩︎
117. ジン「キャラストーリー5」、服装「グンヒルドの伝承」 ↩︎
118. ガイア「キャラストーリー4」、ガイア「神の目」 ↩︎
119. イベント「残像暗戦」 ↩︎
120. 漫画2話「炎生」 ↩︎
121. ロサリア「キャラストーリー4」 ↩︎
122. エウルア「神の目」 ↩︎
123. アンバー「キャラストーリー3」 ↩︎
124. 軽策荘の掲示板 ↩︎
125. 武器「西風猟弓」 ↩︎
126. ディルック「キャラストーリー3」 ↩︎
127. ディルック「キャラストーリー3」、漫画「手がかり」 ↩︎
128. イベント「残像暗戦」 ↩︎
129. イベント「残像暗戦」 ↩︎
130. ミカ「キャラストーリー2」 ↩︎
131. ミカ「キャラストーリー4」 ↩︎
132. テーマイベント「残像暗戦」 ↩︎
133. ディルック「キャラストーリー4」 ↩︎
134. 漫画1話「饗宴の酒」 ↩︎
135. ディルック「キャラストーリー5」、イベント「残像暗戦（相応しい終幕）」 ↩︎
136. ミカ「キャラストーリー2」 ↩︎
137. アルベド「キャラストーリー2」、クレー「キャラストーリー1」 ↩︎
138. アルベド「キャラストーリー4」 ↩︎
139. ディオナ「キャラストーリー4」 ↩︎
140. ディルック「キャラストーリー5」、イベント「残像暗戦」 ↩︎
141. 漫画のストーリー全般 ↩︎
142. コレイ「ボイス」 ↩︎
143. イベント「遠方から舞い込む便り」 ↩︎
144. ミカ「キャラストーリー4」、イベント「遠方から舞い込む便り」 ↩︎
145. 魔神任務序章2幕「涙のない明日のために」 ↩︎
146. 魔神任務序章1幕「風を捕まえる異邦人」 ↩︎
147. 魔神任務序章3幕「龍と自由の歌」 ↩︎
148. 魔神任務序章1巻「風を捕まえる異邦人」 ↩︎
149. モナ「キャラストーリー1」 ↩︎
150. 魔神任務序章1幕「風を捕まえる異邦人」 ↩︎
151. 魔神任務序章1幕「風を捕まえる異邦人」 ↩︎
152. 魔神任務序章2幕「涙のない明日のために」 ↩︎
153. 魔神任務序章2幕「涙のない明日のために」 ↩︎
154. 魔神任務序章3幕「龍と自由の歌」 ↩︎
155. 魔神任務序章3幕「龍と自由の歌」 ↩︎
156. 魔神任務序章3幕「龍と自由の歌」 ↩︎
157. イベント「白亜と黒龍」 ↩︎
158. イベント「遠方から舞い込む便り」 ↩︎

※筆者が自分の感覚で書いているものなので、内容やデータの正確性に関しては保証できません。正しい情報が知りたい方は攻略サイト等を見る様にして下さい。ではでは。